正直なところ、タイトルだけ見ると「盛りすぎじゃね?」って思ったんですけど、実際に観てみたら意外と計算されてました。Live2Dアニメという形式で、2ルート分岐(執着狼vs闇堕ち猟師)というのは、シンプルに攻め二人のキャラクターをちゃんと使い分けてるなって感じです。特に狼ルートの「優しい面」と「執着」のバランス、猟師ルートの「鬼畜化する過程」の説得力があるかないかで、このBLの価値が決まる感じですね。
狼ルートは本当に甘々で、受けを守りたい執着狼というテンプレに見えて、実はそこに「ママに捨てられた過去」という背景があるから、執着の重さが違う。ただ甘いだけじゃなくて、狼が受けに依存する理由が納得できるんです。一方の猟師ルートは、見た目では分からない「闇」を持った攻めがいかに淫堕するかの過程で、ダウナー耐性がない人は辛いと思う。Live2Dの動きもまあ悪くなくて、特に顔の表情変化のコマ割りが丁寧に見えました。獣系特有の「種族が違うからこそ成立する関係性」という設定も、ちゃんと恋愛に活きてます。
他のファンタジーBL動画と比べると、ボリュームと設定の使い込み方はまあまあ。ただ、Life2DアニメはどうしてもCG感が残るし、細かい心情描写は「こういう気持ちなんだろうな」と自分で補完する部分が多い。画像作品なら表現できる「受けの戸惑い」「攻めの心理変化」をアニメーション化するのって案外難しいんですよね。
本当の沼ポイントは、サンプルでは見えない「ルート分岐後の展開」です。狼ルートでの執着がどこまで昇華するのか、猟師ルートでの「鬼畜化する理由」がちゃんと感情の説得力を持ってるのか。全編観ないと、この二人がなぜここまで執着・歪むのかの納得度が変わります。あと、ダウナー要素が強いので、エロシーンがただのポルノに見えるか、感情の吐露に見えるかで印象がガラッと変わる。その差が見たい人は買うべき。
獣系・ダウナー系BLの中では、キャラ造形と設定の相性が良い方です。ただ、「甘々ラブラブが好き」と「鬼畜エロが好き」の両立はむずかしいので、どちらか一方にしか刺さらない可能性もある。狼ルートだけなら「執着狼好きは即買い」ですけど、両ルート制覇となると気力と沼耐性が問われます。価格の割にボリューム(動画3本+α)は悪くないし、Live2Dなら何度でも観返せるのは強み。ダウナー耐性があって、獣系・執着狼・鬼畜要素のどれか一つでも好きなら【条件付き】で推します。ただ「甘々も鬼畜も同じくらい推したい」という器用な人でない限り、一方は退屈する可能性。(実際、私も猟師ルートの「闇堕ちまでのプロセス」がもう少し長ければなって思った😂)
【条件付き】
サンプル画像









メーカー: HornyPheromone
ジャンル:
ファンタジー ネコミミ・獣系 BL(ボーイズラブ) 中出し アナル 動画ファイル 女性向け 成人向け




